* スキルス・ラボ内は飲食禁止です。 * 事前に使用申し込みをした物品のみ使用できます。 * 研修に合わせて、机などレイアウトできます。使用後は必ず元に戻してください。 * 移動不可能な常設シミュレーターは決して移動しないでください。(故障の原因になります。) *「利用について」をご確認ください。
心臓病診察シミュレーター「イチロー」5台が常設されています。「イチロー」を移動させることはできません。「イチロー」の使用を予約する時は、必ず部屋の予約もしてください。 スキルス・ラボ1Aと1Bは可動壁を利用して、それぞれを分割して使用することができます。
呼吸音聴診シミュレーター「ラング」6台が常設されています。「ラング」を移動させることはできません。「ラング」の使用を予約する時は、必ず部屋の予約もしてください。 スキルス・ラボ1Aと1Bは可動壁を利用して、それぞれを分割して使用することができます。
手洗いを練習できるシンクがあります。主に採血、注射など、手技トレーニングに使用されています。棚にはスキルス・ラボで所有しているシミュレーターの一部が展示されています。 部屋の中を目的に応じてレイアウトすることができます。終了後は移動前の状態に戻してください。
腹腔鏡下手術トレーニングや中心静脈穿刺など主に外科的手技を学ぶことができます。スクリーン、プロジェクター、ホワイトボード、大型モニターが設置されており 腹腔鏡・胸腔鏡トレーニングBOX、 腹腔鏡下トレーニングシミュレーター LAP MenterⅡ、腹腔鏡下トレーニングシミュレーター LAP Menter Expressが常設されています。
診察室が6部屋あります。診察ベッドが置かれており、患者対応のトレーニングや技能試験に活用されています。4-1、4-6は面積が少し広いため、自習や少人数の打ち合わせ等にも利用できます。 関係者以外の立ち入りを制限したい場合は4の全部の部屋を予約してください。
救急対応シミュレーターALS2台、療養ベッド3台が常設されています。移動させることはできません。常設シミュレーターが部屋の約1/3を占めていますので、使用できるフリースペースは約35㎡です。 実習、研修を行う場合は、スキルス・ラボ6と合わせてご予約ください。スキルス・ラボ6と合わせて使用する際の使用可能人数は約30名です。アクティブラーニングスペースとして、クローバー型の机が準備されています。様々な発想でレイアウトしてご利用ください。
スクリーン、プロジェクター、ホワイトボードが設置されています。マイクが必要な方は医療教育開発センターにご相談ください。スキルス・ラボ5と合わせて使用する際の使用可能人数は約30名です。アクティブラーニングスペースとして、クローバー型の机が準備されています。実習・研修から会議まで様々な発想でレイアウトしてご利用いただけます。 稼動壁を開けて、廊下を含めた広いスペースを作ることができます。
AB側にスクリーン、プロジェクターが準備されています。可動壁を利用して、4つの部屋に区切って使用でき、通常7AB、CDの2部屋に区切られています。7Bには「救急対応シミュレーターECS」、7Cには「バーチャルリアリティ心エコー用トレーニングシミュレーターVIMEDX」、7Dには「血管インターベンショントレーナーMenticeVIST」が常設されています。これらのシミュレーターは移動させることができません。ECSを使用する際にはスキルス・ラボ7AB、VIMEDX、VISTを使用する際にはスキルス・ラボ7C、7Dを予約してください。 常設シミュレーターは移動できない為、会議や研修会でのご使用は7A、7Bのみとなります。7A、7B合わせてご使用の場合、使用可能人数は約10~15名です。事前に机、椅子の数をご確認ください。
スクリーン、ポリコム(遠隔会議システム)装置、大型モニターが設置されています。遠隔会議システムの詳細については医学部第一教務係(内2131)にお問い合わせください。プロジェクターを使用する際は「ポリコム装置の使用方法」に従ってご利用ください。 稼動壁を利用して、4つの部屋に区切って使用できます。 使用可能人数は約40名です。研修会などで使用する際には、事前に机、椅子の数をご確認ください。