日時:平成25(2013)年1月18日(金)
場所:徳島大学病院西病棟11階 日亜メディカルホール
参加人数:大学院生23人、学部生5人、教員13人、講師2人(合計43人)
【特別講演1】
「マルチオミクス手法を用いた宿主-腸内細菌相互作用解析:ビフィズス菌によるマウスO157感染死予防を例に」
大野 博司 先生(理化学研究所・横浜研究所、免疫アレルギー科学総合研究センター(RCAI)免疫系構築研究チーム・チームリーダー)
【特別講演2】
「嚥下過程における口腔期と咽頭期の移行段階の運動調節に対する食品物性の影響-口蓋帆挙筋活動を指標として-」
舘村 卓 先生(大阪大学大学院歯学研究科 高次脳口腔機能学講座 准教授)