今回は鎖骨下静脈穿刺と、その合併症である血気胸に対するドレナージとして、胸腔穿刺の連取を行いました。 さすがに3回目となると慣れてきたようですね。でも、こういう時にインシデントは隠れてます。気を付けて、気を引き締めて頑張りました。 実際に胸水に見立てた液体を入れておくと、チューブを挿入した後の接続など、焦るようです。