日時:平成25年1月18日(金) 13:30~
場所:日亜メディカルホール
演題:マルチオミクス手法を用いた宿主‐腸内細菌相互作用解析:ビフィズス菌によるマウス0157感染死予防を例に
講師:大野 博司 先生 (理化学研究所・横浜研究所、免疫アレルギー科学総合研究センター(RCAI)免疫系構築研究チーム・チームリーダー)
演題:嚥下過程における口腔期と咽頭期の移行段階の運動調節に対する食品物性の影響‐口蓋帆挙筋活動を指標として‐ 講師:舘村 卓先生(大阪大学大学院歯科学研究科 高次脳口腔機能学講座 准教授)
*本講演会は、大学院医科学教育部、栄養生命科学教育部の大学院特別講義ならびに、クラスターコアセミナー(ストレスと栄養クラスター)を兼ねています。