活動報告

HoloLensを使った解剖理解のためのVR実習の準備(2017年10月27日)

実際の成書で学ぶ解剖と実際の手術、特に最近の腹腔鏡下手術で見える腹腔内の解剖は、視点が違うという経験はあると思います。近年、MDCTの発達により血管などを3D構築して、3D画像を回転させることができるようになりましたが、ゴーグルなどウェアラブル装備で手術に臨むことは、まだ大変珍しい試みです。
今回、消化器・移植外科と協力して、クリニカル・クラークシップの腹腔鏡実習の模擬腹腔鏡下胆嚢摘出術における肝門部の解剖理解のためにMicrosoft社のHoloLensを用いて実際の患者さんのデータをHolo EYES社がデータ化したコンテンツを眼前で3D構築する、VR実習の準備を行っています。