活動報告

「エビデンスに基づく医療を実践するEBMワークショップ」(2014年12月9日)

学長裁量経費(平成26年度パイロット事業支援プログラム・教育改革支援事業)

~エビデンスに基づいた生命科学を推進できるグローバルな人材育成プログラム~

「エビデンスに基づく医療を実践するEBMワークショップ」

徳島大学附属図書館蔵本分館の企画・主催により、「エビデンスに基づく医療を実践するEBMワークショップ」が開催されました。本取り組みでは、エビデンスに基づいた医療を実践することの重要性を学び、より質の高い医療情報を取り扱える人材の育成を支援するため、論文のエビデンスについて批判的吟味を行う方法の習得とその論文をもとに臨床的な判断を行うことを目的として、症例シナリオを用いたグループワーク等が行われました。参加者は合計33名で、内訳は本学から学部学生15名(医学科10名、歯学科1名、薬学部4名)、大学院生7名(医科学1名、口腔科学5名、保健科学1名)、本学教職員7名(HBS4名、病院3名)、学外4名(医師2名、教員1名、医学科学生1名)でした。

日時:平成26年11月15日(土)10:00~16:40

場所:徳島大学附属図書館蔵本分館2階 ミーティングルーム及びマルチメディアルーム

講師:福岡 敏雄 氏

倉敷中央病院救命救急センター長、CASP JAPANコーディネーター代表*

*CASP JAPAN(Critical Appraisal Skills Program JAPAN)とは

⇒ http://casp-japan.com/

プログラム:

10:00~11:00  EBM概論・ランダム化比較試験について(福岡敏雄氏)

11:10~12:00  情報入手のポイント(徳島大学図書館蔵本利用支援係 国見裕美)

12:00〜13:00  昼食

13:00~14:30  スモール・グループ・ラーニング(グループワーク)①

14:30~15:00  フィードバックと全体セッション

15:00~15:30  スモール・グループ・ラーニング②

15:30~16:00  フィードバックと全体セッション

16:00~16:40  まとめ

主催:徳島大学附属図書館(蔵本分館)

協力:HBS医療教育開発センター、医学部・歯学部・薬学部の各教務委員会、医科学・栄養生命科学・保健科学教育部の各教育・研究委員会、口腔科学教育部教務委員会、薬科学教育部学務委員会、病院キャリア形成支援センター、卒後臨床研修センター