活動報告

特別講演会「USMLE取得までの道のりと米国での救急レジデント生活」(2014年11月4日)

特別講演会「USMLE 取得までの道のりと米国での救急レジデント生活」

講師:中嶋優子先生

UC San Diego Health System、Emergency Medical Services Fellow

日時:平成26年10月31日 (金)18:00~19:30

場所:徳島大学医学部第一会議室

主催:徳島大学医学部教育支援センター

徳島大学大学院HBS 研究部心臓血管外科学、医療教育学

共催:徳島大学大学院HBS 研究部医療教育開発センター

徳島大学病院キャリア形成支援センター、徳島県地域医療支援センター

 

米国医師資格(ECFMG)取得までの道のり、Yale-New Haven Hospitalレジデンシープログラムの経験、カリフォルニア大学サンディエゴ救急部フェローならびに「国境なき医師団」としての現在の活動について、ご自身のご経験をお話しいただきました。参加者は31名(医学科学生16名、大学院生9名、教員5名、学外医師1名)で、参加者からは、ECFMG取得のためにどのような準備や勉強が必要か、米国での臨床研修の現状はどうか等を中心に、大変多くの質問があり、講演会終了後も質問の輪ができていました。中嶋先生は米国ならびに国際的に医師として臨床研修や医療活動を行うには、語学力や医学的知識・技能はもちろんのこと、コミュニケーションや人との繋がりが大切であることを強調されていました。難関であるYale-New Haven Hospitalレジデンシープログラムへのマッチングにも、これまでの多彩な経験が評価されたことをお話しされていました。

本講演会は、平成26年度学長裁量経費(教育支援:パイロット事業費)「グローバルな医学教育認証に対応したカリキュラム評価・改善システムの構築」により開催されました。