活動報告

モンゴル健康科学大学からの視察があり、医学部2、3年生に体験実習を行いました(2013年8月5日)

モンゴル健康科学大学から医学部長、副学部長はじめ9名の教授、教員と医学部2年生1名、3年生1名が徳島大学を視察され、スキルス・ラボも視察されました。岩田副センター長が消化器・移植外科に留学中のモンゴル人留学生とともに、モンゴル健康科学大学医学部生に医学体験実習を行いました。

衛生的手洗い・採血・縫合・内視鏡手術トレーニング(トレーニングボックス、Lap Mentor)の体験実習を行いました。オリジナルの英語テキストを用いて説明し、実習は熱心に取り組んでいました。医学部2年3年生と非常に若い学年にもかかわらず、すべての項目で手技は安定しており、とくにLap Mentorを用いた腹腔鏡下胆のう摘出術のバーチャルシミュレーションでは全く実習および、手術の経験がないにもかかわらず、左手の使い方が絶妙で、見事に組織に緊張をかけて、電気メスで剥離、切離を行い、短時間で胆のう摘出を完遂し、習熟レベルの高さがうかがえました。