活動報告

第3回 県中グランドカンファレンス 研修医OSCE大会報告・外科的気道確保の実技講習 を開催しました (2012年7月20日)

7月20日(金)17時30分より、徳島県立中央病院新館3階会議室にて、第3回徳島県立中央病院グランドカンファレンス(第4回研修医OSCE 大会の概要についての報告と、外科的気道確保の実技実習)が行われました。

本取り組みは、医療教育開発センターによる地域医療機関との教育連携の一環として、徳島県立中央病院医学教育センターおよび徳島県地域医療支援センターとの共催で実施されました。

 

参加者:研修医・指導医合計16名+研修担当事務:2名

 

6月2、3日(土、日)に、テルモ・メディカルプラネックス(神奈川県)で開催された、第4回研修医OSCE大会に参加した美馬正人医師により、輪状甲状軟骨靱帯の穿刺と切開についての短い講義と、動画(you tube47秒)を視聴した後にトラヘルパーとミニトラックⅡの挿入実習を行いました。皮膚切開、ペアン鉗子での剥離、穿刺切開し、気管チューブの留置までの一連の手技をシミュレータで体験しました。

参加した指導医も、実際に輪状甲状軟骨靱帯切開を行った経験は希で、このような実技講習会は臨床研修に重要という意見など、シミュレータを用いた実習の重要性を再認識されていました。