活動報告

壊れたシミュレータはどうしましょう?(2012年5月31日)

一生懸命の練習のあまり、シミュレータが壊れることはよくあります。もちろん、可能限り、修理をして実習に復帰してもらいますが、「修復不可能」な事態に遭遇することもあります。

私たちは「第二の人生」を歩んでいただくことを提案しています。

たとえば、挿管シミュレータの顔面の人工皮膚ですが、ついつい口を大きく開けるために口角が裂けることがあります。こんな時、第二の人生として、「顔面の縫合実習」に使わせていただきます。いかにきれいに縫合するかに集中して実習していただきます。

シミュレータには気の毒ですが、様々な場所を切って、救急外来での処置練習、災害時の応急処置など、さらにこれに簡単なシナリオを付けるとちょっとした、外傷実習になりませんか?(by 管理人)